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March 31, 2005

え〜のんかぁ?

テレビをつけたままパソコンをいじっていると、テレビから懐かしい声が…。「え〜か?え〜のんかぁ?」リクルートの『FromA』のCMだ。中学・高校時代の定番の深夜ラジオと言えば、いま話題のニッポン放送の『オールナイトニッポン』だった。いちばんよく聞いていたのは、月曜日深夜の中島みゆきだった。ニューミュージックの歌姫の代表格の中島みゆきは、最近で言えば『プロジェクトX』の主題歌なんかで話題になったけど、ラジオのパーソナリティーとしてもなかなかよくて、ふとんの中でけっこう笑わせてもらったな。…っていうのは脱線で、きょうの話題はあの独特のねちっこい「え〜か?え〜のんかぁ?」の方。笑福亭鶴光ですな。土曜深夜のパーソナリティーとして長年番組やってたな〜。エロネタ満載の番組で、これはこれでおもしろかった。やっぱりこのCMって同世代のプランナーの企画なんじゃないかな…などと思ったりして。

March 28, 2005

衝動買い

…しちゃった。とは言っても、たいした出費じゃない。会社の帰りに本屋によったところ、『ドラえもん』の1巻が新刊コーナーに。なんだろうな…と思ってみてみると、『ドラえもん+』って書いてある。帯には、「100%単行本初収録作品」なんて書いてある。こういうコピーに弱いんだよなあ。ついついつられて買ってしまった。別にいま『ドラえもん』1冊も持ってないので、初収録作品だろうが、なんだろうがどれも新作なんだけどね。

9年ぶりの新刊だそうで。各話の最後に初出情報が書いてあるのがうれしい。たとえば、いちばん最初に掲載されている「グルメテーブルかけ」って作品は、『小学二年生』の1981年3月号。『ドラえもん』の単行本に収録されている作品は、いったいどの雑誌に掲載されていたものなんだろう…ってずっと気になっていたけど、今回の単行本で、少し謎がとけてきた気がする。

March 24, 2005

諸葛孔明の末裔

先週、NHKの『その時 歴史が動いた』を見ていておもしろい事実を知った。中国は杭州の南に三国志で名高い諸葛孔明の末裔の多く住むその名も諸葛鎮という街があるのだそうだ。1000年ほど前のこと、諸葛孔明の子孫がこの地方の行政担当者として赴任した際に諸葛孔明の子孫がこの街に多く集まってきたとのこと。いまでも諸葛姓を名乗る人たちがたくさん住んでいる。小学校での取材風景が放映されていたが、「諸葛孔明の子孫の人?」と質問すると、クラスのうちの3〜4割ぐらいの子供たちが手を挙げていた。なんだか不思議な感じ。文化大革命の折にそれまでの封建的なものを排除する動きの中、この街の人たちは、自分たちが諸葛孔明の子孫であることを示すようなものを蔵などに隠していたらしい。その中には、諸葛一族の家系図とかがあったようだ。知り合いに戦国時代の猛将、本多忠勝の子孫なんて人がいるけど、こっちの歴史の古さは日本の戦国時代の比ではない。なんせ三国志だもんなあ。

そういえばうちのおじいちゃんのもともとの名字は毛利だったらしいし、明治維新後には士族だったらしいけど、毛利元就と関連のある家柄なのかな〜。まあ、ありがちなことで、明治時代に秩禄処分でもらったお金でなにか事業をなしたわけでもないようで、ひいおじいちゃんの写真とか見ても、別に裕福そうでもなんでもなかったな。

March 21, 2005

こんなツアーがあったら行ってみたい:モンゴル編

きのう、TVで『新シルクロード』を見た。天山北路と呼ばれる天山山脈の北側を通るルート。天山山脈に降り積もった雪を源に豊かな川が流れる草原地帯。遥かに彼方にまで広がる草原を見ていて思った。こんなツアーがあったらぜひとも行ってみたい。

  • 遊牧民のゲルに宿泊
    一回泊まってみたい。解体作業も手伝って、ちょっと移動もしてみたい。
  • ホーミーライブ
    やっぱりモンゴルに行くんだったら、聞いてみたいな。
  • 夜空の観測会
    遥か遠くまで見渡せる草原に寝転んで、ぼんやり星空を眺めていたい。
  • 熱気球散歩
    これがやってみたい。ぷかぷか浮かんで、野生の馬が走っているのを眺めてみたい。
やっぱり、この中でも星空観測と熱気球は捨てがたいなあ。草原に三脚をたててバルブで星の軌跡を撮ったりして。調べてみると…あるもんだなあ。風の旅行社というところの主催のモンゴルツアーのオプションで熱気球体験がある。2〜3時間で$190。そんなに高くない。オプションでカヌーとか乗馬なんてのもある。これもいいなあ。ゲル宿泊もあるのかな。基本料金は、198000円。思ったほどの値段じゃないな。しかし、8日間っていうのはちょっと厳しいなあ…。まあ、本当はそれぐらい滞在すべき場所だとは思うんだけど。

March 20, 2005

ケーブルTVチューナー:続編または後悔編

ついにケーブルのデジタルチューナーがやってきた。関西弁のおもしろい兄ちゃんが取り付けの工事をしてくれて、設置は完了。操作もある程度覚えた。オンデマンドで『小倉一郎の四季食彩』も見ることができた。さっそく、毎週録画している『刑事コロンボ』を録画してみた。うん、だいじょうぶそう。

録画済み番組のメニューを見てみると、さっき録った『刑事コロンボ』のところに見慣れないアイコンが。その見慣れないアイコンは、

 □
 ×□

こんな感じ。正確には上の□と下の□は少し重なっていて、左上から右下向きの↓がついている。まず、この「×」。なんだか、いや〜な予感。もしやと思い、HDDコピーしてみる。…やっぱり思ったとおりだ。ダビングできないじゃん!ダメもとでDVD-Rにダビングしてみる。コレもダメ…。デジタルチューナーの番組表でいくつかの番組を確認してみる。詳細情報まで表示すると、ほとんどの番組がデジタルコピーに制限をかけているのだ。こまっちゃうんだよね〜こういうことされると。お気に入りの番組(『探偵!ナイトスクープ』とか『Gメン75』、『刑事コロンボ』)をCMカットして、DVD-Rに焼いたりしてたんだけど、こういう状況になってしまうと、そうもいかなくなってしまう。いちどアナログビデオに落としてデジタルに戻すっていうのもできなくはないけど、すっごく面倒。どうしたもんかな〜。アナログに戻してもらおうかな…。メリットは、『小倉一郎の四季食彩』が見られることと番組予約機能が充実したことだけ。デメリット100:メリット1…って感じかな…。かなしい…。これを機に録画病を治すのもいいかな〜。

※ちょっとふて寝してから、気を取り直してネットで調べてみる。なるほど、コピーは無理らしいけど、「移動」というのはできるらしい。DVD-Rにも移動できるんだったらいいや。DVD-RAMのみだったらやだな〜。メディア高いんだもん。追記(05/05/06):DVD-RAMのみだった…。DVD-Rよりコピーは、ずいぶん速いけど…。

ぶっとびプレーン

ひさしぶりに買ってみた。紙飛行機。紙飛行機と言っても、紙でできているのは主翼と尾翼だけで、機体はバルサ材。いつも買っていたのは、ホワイトウイングスのシリーズだけど、きょう買ったのは、ぶっとびプレーン。ホワイトウイングスのシリーズの簡易版みたいなもの。ホワイトウイングスは、組み立てに接着剤が必要なんだけど、ぶっとびプレーンは接着剤不要。主翼などのパーツもハサミ不要で切り取り可能で、そのままシール上の糊がついているので、ぺたぺた貼っていくことができる。

そろそろ暖かくなってきたから、久しぶりに飛ばしにいってみようかな。

March 19, 2005

モリのアサガオ

『モリのアサガオ』というマンガを読んだ。郷田マモラというひとの作品。掲載誌は、双葉社の『アクション』。このマンガ家も知らないし、ひさうちみちおが連載していたときはちょっと買っていた『アクション』もここ何年も読んだことがない。「おもしろいから読んでみなよ」と言われて、読んでみたのだがなかなかはまってしまった。カバー裏のコメントを抜粋。

死刑を執行する側とされる側。
新人刑務官・及川直樹と
死刑囚・渡瀬満の
禁断の友情を通じ、
死刑制度の《今》を
描ききった衝撃の問題作!!
…という重い内容。

『モリのアサガオ』にはサブタイトルがついている。「新人刑務官と或る死刑囚の物語」。主人公はこの新人刑務官。検察庁のキャリア組の父もかつては所長を務めたこともある拘置所に入ったばかりの新人刑務官。配属先は死刑囚たちの監舎。そこは、いろんな過去を持つ死刑確定囚たちが死刑が執行する日までを過ごす場所。死刑囚や先輩の刑務官とのエピソード。サブタイトルにある「或る死刑囚」とは主人公は直接接触していない。なんだか意味ありげな伏線も見え隠れしている。まだ、1巻ということで、これから先が気になる作品。

March 17, 2005

晴れますように!

帰省をしようと思って、JALのホームページにアクセスしたら、「バーゲンフェア」なる魅惑的な文字が目に入った。そっか、またこんな季節なんだね〜。ちょっと気になって調べてみる。沖縄は、と。さすがに土曜日出発なんてのは空席がないな〜。土日を挟んだ3泊4日コースだと…。う〜ん、いまひとつ。行きは空席があっても、帰りがない。だめだ〜。やっぱりちゃんとこういうのは前もって気合い入れて、オープン当日にチェックしないとダメなのかな…と、悲しくなっていたところ、気がついた。目的地までの直行便にばかり目がいっているからいけないんだ!

目的地は宮古か石垣。行きはあるけど帰りがない。でも、別に石垣からダイレクトで東京まで帰ってくることはないわけだ。そういえば、初めて沖縄に行ったときも、那覇経由だったし〜♪と思い直し、宮古〜那覇〜羽田で再検索。なんだ〜、いっぱい空席あるじゃん。選び放題だ♪那覇経由だとちょっと高くなっちゃうけど、行けないよりは全然いい。たいした差じゃないし。本島にいる友だちのうちにいってもいいし。

…ということで、思い切って予約!水曜出発の日曜もどり!豪華4泊5日!(仕事?なんとかなるでしょ)時期は沖縄の梅雨入りシーズン。さてどうなることやら。旅行のときの天気にはいままでかな〜り恵まれている※ので、今回もなんとかなりますように!さあ、これから日々の行いに気をつけて、旅行の神様にお祈りを!たのむよ〜。あ、すみません。お願いします〜。お願いいたします〜。

※初めての撮影旅行は、梅雨時の長崎。前日まで大雨状態で熊本なんかは土砂崩れとか起きていた。ところが長崎についてみると、雨が上がって滞在中の1週間まるまる晴れ!雨だと思って余裕を持ってスケジュールしてたのに、毎日晴れで旅程の途中ですることなくなっちゃったりして。2回目の沖縄行きは去年のこと。10月なんでさすがに台風もなかろうと思いきや、最大級クラスの台風が。石垣と本島を直撃!しかも、高気圧に阻まれて、沖縄周辺で足踏み状態。なんとか石垣の台風は台湾方面に抜けていったんだけど、手前の経由地の那覇はぜんぜんダメ。旅行の前日まで天気予報から目を離せず。もうダメだ〜と思っていたらば、夜になって、「ん、もしかして行けるのかな?」って雰囲気になってきて、急いで荷造り(ホントにダメだと思って、何の準備もしてなかった…)。さて、当日になってみると奇跡的に経由地の那覇は暴風圏外に。How lucky!

March 15, 2005

すた丼

すた丼:スタミナ丼の略。ネギの細切りを加えた、豚バラ肉のにんにく醤油炒めを丼飯にのせて供する食べ物。たくあん、みそ汁付き。伍佰八拾圓也。

もともとは国立にあったラーメン屋さん(?)の1メニューらしい。そのボリューム(丼にご飯たくさん!)、シンプルかつスタミナつきそうな味(にんにくの香りが食欲をそそる!)が人気の秘密かな。三多摩地区を中心に拡大中。国立とか立川とか国分寺とか、あっち方面にお店が何店か。会社の友だちにすた丼を学生時代から食べているのがいて、彼がすた丼について語るんだけど、とてもおいしそうに話すので、国分寺店に行ってみた。これがなかなかおいしい。にんにくたっぷりなので、毎日は食べれないけど、月に1回ぐらいはたべてもいいかな〜という感じ。

人気のすた丼を出す店が、早稲田店なんてのを去年出店。うちからのアクセスもいい上に、仕事の取引先があったりして、なんやかんやと理由をつけて、先方での打ち合わせを理由にランチしたりしている。取引先との仕事が一段落ついた関係でここのところ足が遠のいていたけれど、きょうはひさしぶりにいってみた。やっぱり…おいし〜い!(ん〜、ケータイで写真撮ってくればよかった〜)

March 14, 2005

Cyclone

きょう遊んでいたのは、筑波大学のある研究室での研究成果、Cyclone。言葉を入力してボタンをクリックすると、ウェブ上に存在しているいろんなドキュメントからその言葉の定義をひっぱりだしてくるプログラム。精度はまだいまひとつのところもあるけれど、なかなかおもしろい。でも、ホントにおもしろいのは、この技術を応用したCycMap。バイオとか化学などの理系分野から教育、法律、経済などの文系分野、娯楽や地理・歴史なんてのもある。この分野を指定すると、いろんな言葉が画面上にばらばらと並んで表示される。たとえば、【地理・歴史】なんかを選択すると、都道府県名や前方後円墳、万葉集、法華経などなど。そのひとつをクリックする。たとえば、【前方後円墳】。すると画面上にいろんな言葉が出現して、【前方後円墳】のまわりにぞろぞろ集まりだす。しばらく待っていると、その動きが沈静化してくる。すると【前方後円墳】のまわりに【はにわ】、【前方後方墳】などが並んでいる。そのちょっと外側には、【墳丘墓】、【律令時代】、【横穴式石室】などがならんでいる。その向こうには【邪馬台国】とか【雄略天皇】、【青銅器】などなど。これらがクモの巣のように線で繋がれている。またその中にある【古墳時代】なんて言葉をクリックすると、またクモの巣がざわざわ〜とうごめく。あ〜、言葉で表現するのは難しいなあ…。もどかしい。文章で書いてもわかりにくいので、いちど試してみてほしい※。

ウェブ上のドキュメントから集めてきたいろんな言葉をどのようなドキュメントにどのような出現頻度で登場しているかを数値化して、整理して、この図を動的に生成しているわけだ。基本的にはその語に関係が深い言葉であるほど関連語が近くに表示される仕掛け。百科事典のCD-ROMとかで文中のアンカーをクリックすると別の項目にジャンプしたり…なんてのがあるけれど、こんな風に言葉から言葉へ、クモの巣をたどりながらそぞろ歩くのもおもしろい。

※このCycMapで遊ぶには、Javaが必要。

March 13, 2005

ケーブルTVチューナー

うちにケーブルをひいているんだけど、そのチューナーの性能があまりにも貧弱で早々にデジタルチューナーにアップグレードしたいな〜と思っていたところ、近所の家電量販店で加入しているケーブル会社がキャンペーンをやっていたので、さっそく申し込みを。

いまのアナログチューナーは、何が貧弱と言って、その予約機能につきる。予約できるのは、6番組まで。さらに、日付指定の予約ができない。曜日指定のみでの指定しかできない。曜日を指定して予約すると、直近のその曜日に動作するものの、その予約はその動作完了後にリセットされてしまう。つまり1回きりの予約しかできない。これだと毎週予約したいものは、毎回その曜日の前までに予約を繰り返すことになってしまう。もうちょっとだけ気の利いた機能があって、「毎日」とか「月〜金」、「月〜木」などの帯でも予約ができる(「毎週木曜日」といった指定ができない大雑把な指定方法)。毎週の予約の繰り返しからは解放されるものの、これはこれで問題も残る。予約したいものは、1番組だけではない。いろいろ録画しようと思うと、問題が発生する。例えば、

  • 木曜日 13:00〜14:00 41チャンネル
  • 金曜日 13:00〜15:00 45チャンネル
…などという場合。帯指定しかできないので、時間がかぶっている場合には、どうやってもうまくいかないのだ。このチューナーで予約指定するのはケーブルの番組だけで、ケーブルは週のうちに何回か再放送することが多いので、いろいろパスルのように組み合わせながら試行錯誤していくと、なんとかなることはなる。しかし、面倒だ。

今度のデジタルチューナーは、画面上にテレビ番組表が表示されて、そこからカーソルで見たい番組を選択して選ぶんだと。それはそれで簡単そう。でも話をよく聞いてみると、いままでのような曜日・時間・チャンネルでの指定ができなかったり、「毎週木曜日」といった予約方法はできないらしい…。うまくいかないもんだなあ。

まあ、いまのチューナーよりは性能よさそうだから、とりあえずそれで我慢してみよう。導入は来週日曜日。

March 12, 2005

タモリ倶楽部

毎週欠かさずに見る番組のひとつ。いまさら説明の必要もない長寿番組。基本的なお目当ては、「空耳アワー」であることは間違いないのだが、ここのところ毎回のテーマがなかなかおもしろい。

去年一年の間で、鉄道ネタが…

  • 鉄道の見えるBARで電車グッズを肴に一杯やる
  • ダイヤ改正記念! 貨物時刻表でダイヤを確認しよう!?
  • 鉄道のダイナミックな走りを並走で満喫しよう!!
  • 小湊鐵道一日入社! タモリ 芳雄の出発進行!
…こんなに!

民族楽器ネタも多く、

  • 目指せ世界デビュー 知られざる民族楽器に挑む!
  • 民族音楽シリーズ第二弾! 反復の迷宮“ガムラン”に挑戦
  • T-SQUAREをバックに従え縦笛(EWI)を吹きまくろう!
  • D・I・Yで民族楽器を作ろう!!
シリーズ化に近いものがある。

最近のお気に入りは、

  • 大人の社交場! B玉-BARで遊ぼう!!
  • 下町のハイボールを飲みまくろう!
…あたりの、昭和を感じさせるネタ。

この番組で安定的にとりあげる分野として、エロ系(?)があるけど、2004年では、

  • 「やる気まんまん」 描く気まんまん!?
  • エロティック擬音・擬態語辞典を編纂
  • がまん汁の第一発見者 カウパー博士の異常な欲情
  • 企業最前立腺! 価格破壊の大人のコンビニ登場!!
…こんな感じ。

しかし、調べてみると、この分野にも変化がある。2001年だと、

  • カマチタレ! 私達法律的にはどうなるの?※
  • スナック「あい」No.1決定戦※
  • プロジェクトSEX 性の挑戦者たち
  • 新宿二丁目は今!? オカマちゃん世論調査!!※
  • 稲川淳二と選ぶミス超こわーい娘コンテスト
  • 匿名リサーチ200SEX
  • Aカップ〜Jカップ プールサイド美乳英語スクール
  • パンティから女の子が透けて見えて来る 私の下着全て見せます!!
…こんな感じで、まず本数にかなりの差があることがわかる。あと、※は、芸能人ではないゲストを迎えての企画。しばらく前だと、キャバクラとかゲイバーのお店の人たちが出てくるのがちょくちょくあったけど、最近はめっきり減ってきて、2004年では1回もない。また、以前だと番組の構成的にも「とりあえずエロ要素をいれておけ」的なものを感じさせる半ば安直なものが多かったけど、最近はひとひねりしてあるテーマが多いのも特徴。個人的には安直なエロネタのときはあまり面白くないないので、いい傾向だな〜と思っている。

最後にお目当ての「空耳アワー」。数年前は、2本ぐらいのオンエアーのときが多く、たまに1本だけのときもあったりして、淋しい思いをしたものだが、ここしばらくは常に3本。2004年は当たり年で、恒例の「空耳アワード」も2週に分けて放送された。

参考サイト:タモリ倶楽部のへや

March 11, 2005

ruins - b/w

きょうは丸田祥三の最新刊『棄景 origin』を会社の近くの書店で購入。いわゆる廃墟写真集のひとつだけど、この人の作品は、建物よりも廃線や廃棄された電車の車輌など鉄道を扱ったものが多い。モノクロが中心。なので、小林伸一郎とは全然違う路線。自分の好みで言えば、小林作品に多く見られる産業遺跡などの固い建造物(鉄筋コンクリート)がいいんだけど、鉄道も悪くない。朽ちかけた枕木とか錆びたレール。ひっそりと忘れ去られていきそうな感じが好き。建物の場合は、高さがあるので風景にとけ込みながらひっそりとフェイドアウトってわけにはいかない。あと、小林作品といえば、あの独特の色。長時間露光でじっくり撮影し、プリント時にも絵画作品のように彩色していく感じ。これはこれで好きだけど、丸田作品のようなモノクロも大好き。陰影と色の濃淡を作品を見る者に委ねられるモノクロの自由さが気に入っている。自分で撮る写真にもモノクロはけっこう多い。いままでに廃墟で撮影した写真の中でもいちばんのお気に入りはやっぱりモノクロ。久しぶりにモノクロ写真撮ろうかな〜。

March 10, 2005

Wild 7

会社帰りに毎日本屋に立ち寄り、新刊のチェックをしている。主にマンガ。今日の収穫は、『新ワイルドセブン』。望月三起也のアクション巨編『ワイルセブン』の続編(少年キング)。死刑も免れられない犯罪者を束ね、超法規的に法の目をかすめ甘い汁を吸う巨悪を処刑する痛快な活劇。オートバイを自由自在に駆り、暴れ回るワイルドセブン。キャラクターのひとりひとりが魅力的。リーダーの飛葉ちゃんはもちろんのこと、世界、ヘボピー、チャーシュー、親分、両国、八百。やっぱり、オリジナルメンバーがいいな。シリーズ後半はストーリーが複雑になりすぎたり、メンバーの何人かが死んでしまったりして、ちょっといまひとつ乗り切れない…という気もしないではないが、それでも面白い。作者のオートバイや銃器、兵器などへのこだわりが「ホントに好きなんだな〜」っていうのがよく伝わる。何年か前に古本屋で全巻揃えるのに苦労したのを思い出す。一気にセットで買えればよかったんだろうけど、少しずつ買い足していったので最後の方の巻はバラではなかなか手に入らなくて。40巻以上あるんだよな〜。後に文庫版で徳間書店から出ていたようだけど、これがまたひどいもので途中まで刊行して、2/3程度で頓挫。これに付き合わされていた人はかわいそう。なんでも担当者の退職により、続刊が停止したとか…。ひどい…。

連載当時は読んでいなかったけど、人気があったようでテレビでも実写版が放映されていた。そのエンディングテーマ。

GO! GO! 風が行く 黒いつむじ風
GO! GO! 音がする 悪をくだく音
やつらが来たなら 戸をしめろ
爆音したなら 身をふせろ
ワイルド7にゃ さからうな
命知らずの 7人さ
ヘアピン! ジグザグ! 急カーブ
ダッシュ! スパーク! ダイビング
ワイルド7 ワイルドライダー
やって来た来た つむじ風
この♪やつらが来たなら 戸をしめろ…っていうのがなかなか…。

March 08, 2005

疲れたときは…

週末に吉祥寺のディスクユニオンに行ったら、店頭でいきなりJudas Priestがかかっていた。VocalのRob Halfordが帰ってきたらしい。鋼鉄の王者の復活か…(伊藤政則っぽい。適当に流すべし)。特にJudas PriestやHeavy Metalのファンというわけではないのだが、学生時代を思い出してJudas Priestのベスト盤をレンタルしてきてしまった…。いまも聞いている。

疲れたときは、Heavy Metal…がいいかどうかはよくわからないけど、職場のパソコンに借りてきたCDをさっそくインサート。オープニングは、The Hellion。いきなりJudasらしい重厚なギターサウンドが!まさにHeavy Metal。立て続けに、Electric Eye!なんだかいい♪周りの音が聞こえなくなるほどの音量で、Judas Priestを聞きながら、PowerPointのドキュメントを作成する(ちょっと情けないけど)。いつもよりテンポよく仕事がはかどる(ような気がする)。曲の速さにキータッチが追いついている(ような気がする)。なんだか「ような気がする」とばかり書いているような気がする。やっぱりHeavy Metalは、西海岸のハイウェイをオープントップで走るときと残業中に聞くのがいい(ような気がする…)。

ちょっと気分を変えて、いま聞いているのは、Iron Maiden。…やっぱり、さっきのJudas Priestのキータッチスピードが出ない(ような気がする)。

March 07, 2005

Polytrichum juniperinum

これは、スギゴケの学名。スギゴケ科スギゴケ属。コケの中でも鮮類というグループに属するらしい。世の中にいろんなコケがあるけど、いちばん好きなのはスギゴケ。見ていて飽きがこないんだよね、スギゴケは。ジメジメした感じで気持ち悪いコケもいろいろあるけど、スギゴケは触ると芝みたいで、さわさわする感じがいい。見た目もすっきりしていて、清涼感がある。調べてみると、どちらかというと乾いたところが好きらしい。だからジメジメしたイメージがないんだね。

スギゴケをじ〜っと眺めていると、だんだんスギゴケの一本一本が杉の木に見えてくる。スギゴケの群落はまるで杉の巨木が立ち並ぶ森のよう。ルーペでのぞいていると、だんだん大きさの感覚がなくなってくる。あざやかな緑の色にすいこまれていくような気がする。杉の森を空から見ている鳥になった気分。microcosm bird's-eye view... 突然現れたアリが巨大生物に見えてびっくりしたりする。

March 06, 2005

路面電車〜ポカリスエット編

テレビを見ていたら、真っ青にカラーリングされた路面電車が走っているCMをみかけた。車体の横にはポカリスエットのロゴが。路面電車大国の広島で育ったので、路面電車は大好き。電車は、郊外っぽい場所を走っている。かわいらしい女の子を起用したCMだったので、きっとファンサイトとかから簡単に調べがつくだろうと思い、ちょこちょこっと検索してみると、すぐに見つかった。綾瀬はるかというタレントらしい…。まあ、そっちは置いておくとして、この電車、高知の土佐電鉄らしい。土電の600系という電車らしい。最近は低床車両のLTRというのが新型車両として路面電車のスタンダードになってきている。広島に帰省するたびに旧型車両がどんどん減ってきていて、LTRが進出してきている。LTRは振動が少なく、低床なので、乗る人には親切な設計なんだろうけど、やっぱり昔ながらのガタガタ揺れる電車が好きだな。床が木でできていたりするともっといい。車内の両替も機械でないほうがいい。冷房も扇風機だったりするともっといい(さすがにこれは夏は厳しいけど)。広島はまだ若干古い車両も走っているからいいとしよう。長崎はけっこういい感じ。土電はどうなのかな。高知か。行ってみたいな〜。

同じ時間に存在するということ

夜空を眺めていると、いろんな星座が見える。あの星と、その左の方のその星と、下の赤い星をつないで…といった具合で神話上の人物などになぞらえて星座として、特定の星の集合を認識している。でも、よく考えてみると、そういう形に見えているだけで、ほとんどの星はバラバラに宇宙空間に分散して存在している。それを地球から2次元的に展開したところから始まる連想ということ。あのいちばん明るい星は○○光年、そこの赤い星は△△万光年、その下のちょっと暗い星は××万光年…。ある星が超新星となったことが観測されたとしよう。その星が42000光年の距離にあったとすれば、ホントはもう42000年前にはその星は大爆発を起こしていたということになるわけだ。そう考えると、この瞬間にも星座もその形が違っているものになってしまっていたりするのかもしれない。

太陽までの距離が約15000万km。太陽からの光が地球に届くまでの時間が約8分20秒と言われている。いま目の前で光っている太陽の姿も実は8分以上も前の姿。もしいまこの瞬間に太陽がこの世から消え去ったとしても、地球では8分間はそれに気づかないということになる。月はどうかというと、38万kmだから、約1.27秒。月でさえ今の姿を見ることができない。じゃあ、水平線に消えていく船はどうかと言うと…。視点を1.5mと設定した場合の水平線までの距離は、約4.5km。それで計算すると、0.0001.5秒。つまり、「あ、消えた!」と認識した0.0001.5秒前には視界の外にいってしまっているわけだ。

どんどん突き詰めて考えると、いま目の前にあるこのパソコンですら、同じ時間に存在できていることを認識できないということになる。ほとんど誤差の範囲内ではあるけれど。それに加えて、光が対象物に当たり、その反射光が自分の目の瞳孔を通り、水晶体を突き抜けて、網膜に届き、視細胞で電気信号に変換されて、視神経を通り、脳までたどりつき、さらに脳細胞によって映像に再変換され…などと考えると、その時間も考慮しなくてはいけないことになる。その処理時間は…。

March 03, 2005

鶴瓶・上岡パペポTV

ここのところ帰省するたびに実家に置きっ放しになっておいたものの中から手元に置いておきたいものを持ち帰っている。横溝正史の文庫本なんかもそうだけど、『鶴瓶・上岡パペポTV』もそのうちのひとつ。よみうりテレビ制作の深夜番組で、1987年4月から1998年3月まで放送していたもの。見始めたのが88年か89年ごろだから、けっこう見ていたことになる。91年から93年まで日本にいなかった時期もあるけど、その間は日本からビデオを送ってもらったり、レンタルビデオ店で借りたりしていたので、全然見ていなかった時期はそんなにないはず。

番組の内容は、笑福亭鶴瓶と上岡龍太郎がスタジオでトークをするというもの。何の打ち合わせもなく、ぶっつけ本番のトークのみ。非常にシンプルな構成。話題は何でもOK。時事ネタから昔話、鶴瓶の修業時代や上岡の漫画トリオ時代の話、ゴルフやジョギングの話。どうでもいいような鶴瓶の話に上岡がするどくツッコミを入れる。あっという間の1時間。毎週楽しみだった。この番組以降、東京制作の上岡龍太郎の番組がいくつも出てきたけど、やっぱり『パペポ』の上岡がいちばん。鶴瓶も『パペポ』の鶴瓶がいちばん。コンビでもなんでもないけど、息があっているというのか、気の置けない感じのトークがとても心地よかった。スタジオ収録で公開番組(番組スタート当初は非公開)だったので、大阪のよみうりテレビまで見に行ったこともある…。

久しぶりに実家から持ち帰ったVHSをDVD化しようと試みているのだが、なんせ3倍で録画した古いテープなもんで、なかなかトラッキングがあわなくて、てこずっている。全然進んでません、編集作業。ビデオデッキ付きのDVDレコーダーがとてもほしい今日このごろ。

さおだけ屋はなぜ潰れないのか?

AMAZONのランキングを眺めていて、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?〜身近な疑問からはじめる会計学』という本を見かけた。身近なテーマを材料に会計について説明した啓蒙書のようだ。さおだけ屋が潰れない理由にはさほど興味はないものの、地方に行くと「こんなんでよくやっていけるなあ…」というような店がたくさんある。主に専門店。帽子屋、靴屋、荒物屋、洋品店…。店先だけでなく、薄暗い店内の奥までびっしりと靴が陳列されているようなお店。「○○小学校指定上履き取扱店」など書いた貼り紙があったりすると、そこからの一定の収入があることは想像できる。交通量調査じゃないけど、店の前で客の出入りの観察でもしてみたくなる。余計なお世話だけど。

うちの近所にも、おじいさんとおばあさんがやっている駄菓子屋が1軒ある。土地建物は自前、年金受給なんかがあるのだろうけど、駄菓子なんて小売価格もたかがしれているもので、なにかの足しになるほどの収益がでているようにはあまり思えない。そんな店でたま〜にシャボン玉とかソフトグライダーなんかを買ってしまうんだけど。

検索エンジンで「零細商店」と検索してみると、「潰れそうで潰れない」どころではなく、「潰れそうで潰れている」のが現実であるらしい。

March 02, 2005

和算

日本古来の数学のことを和算と呼ぶらしい。

わ-さん【和算】
古く中国から伝わり、江戸時代に関孝和(せきたかかず)らにより独自に発展した日本古来の数学。方程式論や行列式に相当する点竄(てんさん)術、円周率や円の面積を扱う円理など。明治維新のころまで隆盛。新たに移入された西洋の数学を洋算とよんだのに対していう。(小学館・大辞泉より)
調べてみるとなかなかおもしろい。検索エンジンで「和算」で検索すると、「算額」というものがいくつもみつかる。「算額」とは、江戸時代に生まれた風習で、数学の問題を絵馬に書いて寺社に奉納するというもの。全国に約900枚程度が現存するらしい。算額に問題のみを書き付けて奉納される。その解答をまた算額にして奉納するということも行われていたらしい。絵馬に三角や四角、丸などの色とりどりの図形が並んでいたりするのだが、見ているだけでもおもしろい。『和算の館』というページにまとめられている。かなり高度な問題が算額として奉納されているのは圧巻。和算にもいろんな流派があるようで、日本各地をの和算の道場を訪ねて、自分の流派を広めたり、道場破りのようなこともする和算家もいたようだ。数学の道場破りというのはなかなかおもしろい。

江戸時代の和算書『和算少女』からの問題。

  • ここに商人が三人いる。一人は奥州へ行って、十六日目に帰る。一人は西国へ行って、二十四日目に帰る。のこる一人は近国へ行って、五日目に帰る。三人は帰った翌日、また同じところへ旅立っていく。この三人が一度顔を合わせてから、次にまたあうのは、何日目か。
  • 阿波の長者が下男に何でも望むものを申せといった。そこで下男は、米一粒を、ついたちからみそかまで、毎日毎日一倍(二倍)にしてくださいといった。これをきいた長者は大いに笑った。